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セルライトの原因

セルライトの原因

  • 2013年07月18日


◆セルライトとは?◆
セルライトとは、皮膚の下で脂肪と老廃物が合わさって固まり、肌がデコボコした塊となったものです。肌がオレンジの皮のようになるので、オレンジピールスキンとも呼ばれます。お尻や太ももなど、脂肪のつきやすい部分にできやすく、成人女性の8割にみられます。一度セルライトができてしまうと自然に消えることがなく、どんどん痩せにくい体になってしまいます。むくみや冷え性といった症状の原因となり、傷やアザが治りにくくなったり、健康を損なうことさえあるのです。

◆セルライトの特徴◆
・組織内の細胞と細胞の間に、余分な水分が溜まってしまう
・細胞組織は、エネルギーが必要になっても放出することができない
・特に女性につきやすい
・皮下脂肪がある部分につきやすい
・周辺組織を巻きこんで組織化するので、更に進行する
・食事制限、運動では減らすことができない
・痩せている人にも存在する
・むくみ、冷え症が悪化する
・傷やアザが治りにくくなる

◆セルライトができる原因◆
「第一の原因は血行不良」
セルライトができる原因には様々なものがあるとされていますが、第一の原因として挙げられるのは「血行不良」です。なぜなら血行が悪くなると、細胞の正常な機能が働かなくなってしまうからです。
その血行不良の原因は、「運動不足」「加齢」「むくみ」「冷え性」などが代表的です。運動不足だと筋肉が衰えてしまい、血液やリンパ液を循環させる機能が落ちてしまいます。

「脂肪細胞の存在」
セルライト除去を考える上では、外すことができない脂肪細胞。脂肪細胞は皮下脂肪に存在し、体内で脂肪の合成や分解、蓄積を行う細胞です。脂肪細胞はエネルギーを蓄えるため人間にとっては欠かせないのですが、脂肪細胞での脂肪蓄積量が増大していくと、体脂肪率が上昇します。これが過剰になると肥満になってしまいます。
細胞脂肪はエネルギーを過剰に溜め込むと、中性脂肪の塊としてきさが3~4倍にまで膨張してしまいます。そうすると、周囲の血管やリンパ管を圧迫してしまうので、循環機能が低下し、血行不良となります。隅々まで脂肪を分解する酵素などが行き届かず、肥大化したまま半分死んだ細胞のようになり、これらの脂肪細胞が老廃物などと絡み合って、セルライトになってしまうのです。

「老廃物」
老廃物は、エネルギーを代謝する際に生じる余剰分の栄養やエネルギーの燃えかすなどの不要な物質のことで、多すぎた老廃物は尿や便として排出されますが、血行不良で代謝機能が低下すると、老廃物が溜まりやすくなります。

このようにセルライトは、血行不良、脂肪細胞の肥大、そこに老廃物が絡み合って変質してできてしまいます。普通のダイエットなどでは取り除くのが難しいので、セルライトを除去を目的とした対策が必要となります。